直腸癌から人工肛門造設および自己導尿常時施行のため障害基礎年金を取得、受給できた事例
直腸癌から人工肛門造設および自己導尿常時施行のため障害基礎年金2級を取得、年間約78万円受給できたケース
1. 相談者
女性(50代、主婦)
傷病名:直腸癌から人工肛門造設および自己導尿常時施行
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
年間受給額:約78万円
2. 相談時の状況
生命保険会社において障害年金の勉強会を行った際、そこの営業マンからまず相談を受けました。
お話を伺うとすぐにでも障害年金の対象になるケースと判断し、その方にその旨を連絡していただきました。
3. 相談から請求まで
癌の発症は約10年前、その後手術を行ったが再発し人工肛門造設を行ったそうです。
その後自己導尿常時施行術も行い、本来ならばその時点で障害年金を請求できたところ、そのことを知らずに現在まで来てしまったそうです。
なるべく早く請求するようサポートを行いました。
4. 結果
障害基礎年金2級を受給することができました。
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