統合失調症で、障害基礎年金を取得、5年遡及し約430万円受給できた事例
統合失調症で、障害基礎年金2級を取得、5年遡及し約430万円受給できたケース
1. 相談者
女性(30代、主婦)
傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
年間受給額:5年遡及で約430万円その後年間約100万円
2. 相談時の状況
6年ほど前から幻覚や幻聴に悩まされ、現在、日常生活も主人や娘の援助がなければ何もできない状況であった。
精神疾患で障害年金を受給できるとは思わず、何もわからない状態でした。
3. 相談から請求まで
このご相談者様に限らず、精神疾患で障害年金をもらえることを知らない方が非常に多く、また知ったとしても何をやっていいのかわからない方がほとんどです。
そこで初診の確認から請求まで全面的にサポートすることで本人の負担を極力ないよう心がけています。
4. 結果
障害基礎年金2級を取得でき、しかも5年遡及できたため、大変感謝されました。
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