お手紙集NO.61~70

お手紙NO.61

現在自分は統合失調症で働くことが出来ない状態です。
人づてに障害年金受給についての話は聞きましたが受給はとても難しいとも聞いていました。
自分1人では申請についてよく分からないこともあり、とても不安でした。

そこで、インターネットで御社を知り、相談させて頂きました。
無事に障害年金受給となり、喜んでおります。
本当に、丁寧な対応をして頂きありがとうございました。

 

お手紙NO.62

この度は大変お世話になりました。

正直障害年金の件についてよくわからない点が多く「どうしたら」と思い悩んでいた時、HPで当社の事を知りました。

最初の無料相談の時より丁寧に対応していただき的確なアドバイスもいただき、こちらの手続きの途中に発生する疑問にもわかりやすく答えていただきました。

結果障害年金1級を受けることができました。

当人の今後を考えたとき、家族として大変感謝しております。今後もますますのご活躍をお祈りします。

 

お手紙NO.63

江西 俊光様

身体障害者手帳の交付を受けて約4年経過した時点で、障害年金の制度があることを知りました。

インターネットで色々調べましたが、医療機関から取り寄せる書類や初診日の確定等、個人で申請するには限界があると痛感しておりました。

そんな時ある雑誌で「岐阜県障害年金相談センター」の存在を知り、貴事務所をご紹介して頂けました。

初回のご相談から書類の作成、医療機関からの証明書の取り寄せ等、熱心なご対応頂けましたこと、大変うれしく思っております。この度無事に年金受給の運びとなり感謝の気持ちで一杯です。

大変お世話になりありがとうございました。

 

お手紙NO.64

拝啓

春爛漫のみぎり、貴社におかれましては益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。

このたびはお陰様で障害者年金を受給させていただくこととなり、その節は大変お世話になりました。

貴社に始めて伺った際には、丁寧で親しみやすい雰囲気が印象的で、話すことがあまり得意ではない私でも話しやすかったことを覚えています。

その後、幾度にもわたり担当の方と連絡を取らせていただきましたが、こちらも好印象で熱心に対応してくださったことが嬉しかったです。

特に、病院とのやり取りの面におきましては大変な思いをされたと思いますが、そのご様子を伺ったこともあり、転院に踏み切ることもできました。

今回貴社とご縁があり、本当に良かったと思いました。

受給が決まったときには親とも喜びを分かち合いました。

感謝の気持ちで心がいっぱいです。ありがとうございました。

花冷えの折、くれぐれもご自愛ください。
                     敬具

 

お手紙NO.65

今回は息子が働くことが出来ず、夢も希望もなく毎日ふさいでいましたが、ネットで江西先生に相談したことで、お世話になり、障害に理解のある病院を紹介して頂きました。

その後、手続き等お手伝いをして頂き、なんとか年金を受給することが出来ました。

お陰様で、心労が一つ減り、息子も治療に専念できそうです。

今後も分からないことがあったら相談させてください。

宜しくお願いします。

今回は本当にありがとうございました。

 

お手紙NO.67

江西様 スタッフの皆様

今回は大変お世話になりました。

ほとんど諦めていた年金の受給でしたが適切なアドバイス 手順の取り方まで丁寧に教えていただき感謝しております。

遠方からの依頼でなかなか私の対応がゆっくりだったのにもかかわらず快く対応して頂けたことが何よりも嬉しかったです。

本当にありがとうございました

 

お手紙NO.68

江西所長 様

最初の手帳の交付の時に、市役所の人に障害年金の受給はできそうですがと聞かれましたが、「微妙。難しいかもしれません」と言われ、手続きも自分で行うのは面倒そうなので諦めていました。

無料相談があり、土曜日でも対応していただけるとのことだったので伺ったところ、可能性は十分にあると言われ、申請することにしました。

日中は仕事があるので事務所には伺えませんでしたが、その後も担当の方からその都度メールで丁寧なアドバイスをいただき、無事受給決定となりました。

親切に対応いただき、ありがとうございました。

 

お手紙NO.69

この度は、障害年金の受給を受けることができ、大変うれしく思っております。

当初、受給は難しいと言われており、なかば諦めて不安な気持ちでしたが、受給決定の通知が届き、驚きと共に大変嬉しく思いました。
私自身で申請をしていたらきっとこのような結果にはならなかったと思います。
これはひとえに江西先生やスタッフの方々のおかげだと思っております。

大変感謝しております。
本当にありがとうございました。

 

お手紙NO.70

私は平成23年当時(39歳)課長をしていた会社を辞職するときに、経営者側からの嫌がらせをうけ、うつ病になってしまいました。

その後辞職、良くなり悪くなりと繰り返して5年の歳月が経つ中で一年以上の休職をし、職も転々としてしまいました。
私の家族は生活も一転してしまい、妻もダブルワークで家庭を支えてくれ、なんとかやっている状況です。
また悪くなり会社を4か月休んでいた時に通っていた病院から入院を勧められ変わりました。
その時うつ病ではなく双極性障害と診断されこの病気は感知しないからずっと薬を飲み続けなければならないと言われました。

そんなとき障害年金があることを知りました。
インターネットで調べていた時、御社の存在を知り相談させて頂くことにしました。
親切に対応して頂き受給を受けることができました。

とても感謝の気持ちでいっぱいです。
今はなんとか生活をしていけるとほっとしています。

また更新の時はお世話になると思います。
宜しくお願いします。
ありがとうございました。

 

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