右変形性股関節症、両変形性膝関節症で障害厚生年金を取得、受給事例

右変形性股関節症、両変形性膝関節症により障害厚生年金３級を取得、３年遡及で一時金約２３０万円を受給、その後年間約５９万円を受給できたケース

相談者

女性（５０代、元事務員）

傷病名：右変形性股関節症、両変形性膝関節症

決定した年金種類と等級：障害厚生年金３級

年間受給額：３年遡及で一時金として約２３０万円、その後年間約５９万円

相談時の状況

生命保険会社にて障害年金の勉強会を開催した際、保険の営業マンから顧客に関するご相談を受けました。
人工関節を挿入したが障害年金を知らなかったため受給していないとのことでした。

相談から請求まで

ご本人と面談し、ご説明をしたうえでご依頼をいただきました。
障害年金について知識がほとんどない状態でしたので、全面的に当事務所がサポートを行いました。

結果

障害厚生年金３級を受給することができました。