双極性感情障害で障害厚生年金3級取得し2級に額改定、受給できた事例
双極性感情障害で障害厚生年金3級を取得し、年間約60万円を受給できたケース。
その後障害厚生年金2級に額改定を行い、年間約130万円を受給できたケース。
相談者
男性(50代、元会社員)
傷病名:双極性感情障害
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級その後障害厚生年金2級を取得
年間受給額:約60万円から年間約130万円を受給できたケース。
相談時の状況
母親からの相談でした。
息子さんの将来を心配した母親が、HPを見てご相談に見えました。
相談から請求まで
母親も高齢だったため、とても障害年金の手続きは手に負えないとのことだったので、初診時の北海道の病院への問い合わせからほぼ全面的にサポートを行いました。
結果
障害厚生年金3級を受給し、その後2級に額改定を行った。